アメリカのヒスパニック系が人種差別の被害に
7月 04, 2016 12:13 Asia/Tokyo
新たな世論調査では、アメリカのヒスパニック系の半数以上が人種差別を受けていると考えていることが明らかになっています。
中国・新華社通信がアメリカ・ワシントンから伝えたところによりますと、アメリカの世論調査企業ピュー・リサーチセンターが3日日曜に発表した世論調査は、アメリカに住むヒスパニック系の人々の半数が、アメリカの人種間の関係に強い不満を抱いているとともに、アメリカの人種差別の被害者だと考えていることを示しています。
また、この世論調査によりますと、52%以上のヒスパニック系アメリカ人が、人種差別の被害にあっているとしています。
さらに、58%がアメリカの人種間の関係は、一般的には大変悪いとしています。
この世論調査では、58%のアフリカ系アメリカ人も、アメリカの人種差別に不満を抱いていることが示されています。
2015年のアメリカにおける報告では、およそ5660万のヒスパニック系の人々がアメリカに住んでいるということです。
アメリカのヒスパニック系の社会は、その人口により、アメリカ大統領選挙において重要な役割を担っています。
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