Pars Today
ローマ・カトリック教会のフランシス教皇が再度、パレスチナ・ガザ地区に対するシオニスト政権イスラエル軍の攻撃や犯罪の停止を要請しました。
イルナー通信によりますと、フランシス教皇は12日日曜、バチカン市国・サンピエトロ広場で行った演説の中で、ガザでのシオニスト政権の犯罪停止という自らの従来からの立場表明を繰り返すと共に、ガザのパレスチナ人へのさらなる人道支援送付を目的とした人道回廊の設置を求めました。
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