米誌フォーリンアフェアーズ;「米国は西アジアから撤退すべき」
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アメリカの外交専門誌フォーリンアフェアーズが数十年にわたる米軍の西アジア駐留を批判し、イランとの戦争をこの戦略の失敗を示す最新の兆候だとし、「米軍とその基地の広範な展開は、アメリカとその同盟国の安全保障を保証できなかったのみならず、米国を費用のかかる終わりのなき戦争に巻き込んできた」と強調しました。
(last modified 2026-08-08T09:26:55+00:00 )
8月 08, 2026 17:29 Asia/Tokyo
  • 米誌フォーリンアフェアーズ;「米国は西アジアから撤退すべき」
    米誌フォーリンアフェアーズ;「米国は西アジアから撤退すべき」

アメリカの外交専門誌フォーリンアフェアーズが数十年にわたる米軍の西アジア駐留を批判し、イランとの戦争をこの戦略の失敗を示す最新の兆候だとし、「米軍とその基地の広範な展開は、アメリカとその同盟国の安全保障を保証できなかったのみならず、米国を費用のかかる終わりのなき戦争に巻き込んできた」と強調しました。

【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、フォーリンアフェアーズは対イラン戦争を完全な失敗と評価し、「米国とシオニスト政権イスラエルは国際法に違反し、地域の危機を悪化させる不必要な作戦を開始した。一方、ホルモズ海峡の封鎖は世界中でエネルギー価格の高騰を引き起こしている」と伝えています。

また「この戦争は、過去35年間にわたる米国の外交政策決定の蓄積の結果であり、これらの決定は米国の安全保障を強化せず、逆に西アジアにおける紛争を悪化させてきた。こうした失敗の根源は、地域における米軍の大規模な駐留にある。この駐留によって、アメリカは自国の安全保障を確保するためには、地域的な戦争や紛争に恒常的に関与する必要があると考えるようになった」と報じました。

加えて「数十年に及ぶアメリカの高額な戦争と介入は、多くの命を奪い、莫大な資源を浪費してきたが、アメリカの安全保障にとって目ぼしい成果は一切もたらさなかった。したがって、今こそ米軍が西アジアから撤退すべき時である」と強調しています。

 


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