ロシア外務次官;「イランはBRICSの政治課題における優先事項」
9月 08, 2026 14:25 Asia/Tokyo
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ロシアのセルゲイ・リャブコフ外務次官
リャブコフ・ロシア外務次官が、インドで開催されるBRICS新興経済国グループ首脳会合を前に、「BRICS首脳会合における最も喫緊の政治的課題は、米国が引き起こしたイランに対する緊張扇動とペルシャ湾情勢である」と語りました。
【ParsToday国際】IRIB通信によりますと、セルゲイ・リャブコフ外務次官は、インド首都ニューデリーで開催予定のBRICS首脳会合に先立ち、ロシア・タス通信とのインタビューで「イラン情勢、そしてペルシャ湾全体の情勢は、BRICS加盟国にとって最も喫緊の政治課題である」と述べています。
また「おそらくこの問題は、首脳間の協議や最終文書の草案作成の中で回数多く取り上げられ審議されることになるだろうが、現時点ではその結果の行方は全く予測不可能である」としました。
第18回BRICS首脳会合は、今月12日~13日にかけてインドで開催されます。この組織の創設メンバーはブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカですが、現在ではエジプト、UAEアラブ首長国連邦、エチオピア、インドネシア、イランも加盟しています。
なお、BRICSにはこの他にボリビア、キューバ、ベラルーシ、マレーシア、ナイジェリア、カザフスタンを含む10カ国が準加盟国(パートナー国)として参加しています。
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