米CNN:「トランプ氏に対する強い不満が史上最悪水準に」
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米CNNアナリストが、トランプ現米大統領の業績に対する「極度の不満」が史上最悪の水準に達していることを明らかにしました。
(last modified 2026-09-26T22:05:56+00:00 )
9月 27, 2026 07:02 Asia/Tokyo
  • アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプ氏
    アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプ氏

米CNNアナリストが、トランプ現米大統領の業績に対する「極度の不満」が史上最悪の水準に達していることを明らかにしました。

【ParsToday国際】タスニーム通信によりますと、CNNの主任データアナリスト、ハリー・アントン(Harry Enten)氏は、11月の中間選挙を前にトランプ氏の行動・業績に対する「強い不満」のレベルが史上最悪の水準に達している、と語っています。

アントン氏によれば、現在アメリカ人の50%がトランプ氏の業績に強い不満を抱いており、これは2018年の中間選挙前の45%という従来の記録を上回っています。ちなみに、それ以前の最高記録は2006年の選挙直前にジョージ・W・ブッシュ氏が記録した41%でした。

さらに、この状況は超党派有権者の間でさらに深刻なものとなっており、56%がトランプの業績に非常に不満を持っている一方、強く満足しているのはわずか9%に留まっています。

一方、ロイター通信と世論調査会社イプソスによる新たな調査によれば、トランプ米大統領の支持率は32%にまで落ちこんでおり、これは同大統領の政治キャリア史上最低の水準となりました。

また、この調査によりますと、トランプ氏に対する与党・共和党派の支持度も先週の82%から73%に低下しています。さらに、同氏による生活費分野の行動・業績に満足している回答者はわずか17%のみに留まりました。これは、11月3日の中間選挙を前に有権者が注目している最も重要な問題となっています。

さらにこの調査では、対イラン攻撃を支持しているのは米国民のわずか34%のみで、82%が「紛争が長期間続く可能性が高い」と考えていることも明らかになりました。

こうした中、ロイター通信は「イラン戦争勃発後の燃料価格の上昇が米国内での生活費に対する不満を煽っている」と報じています。

 


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