カタルーニャ首相、スペインからの独立の是非を問う住民投票の用意を表明
8月 08, 2016 19:11 Asia/Tokyo
カタルーニャ州政府のプチデモン首相が、スペインからの独立の是非を問う住民投票を行う用意があるとしました。
スペインの新聞ラ・バングアルディアのインターネットサイトによりますと、プチデモン首相は7日日曜、「カタルーニャの人々はまもなく、この自治政府の独立の是非を問う投票に参加する」と語りました。
プチデモン首相はまた、「住民が重要な役割を果たす。カタルーニャの独立を求めるすべての政党や政治団体はこの政策を追求している」としました。
スペイン憲法裁判所は、この州の独立を支持するカタルーニャ議会の独立決議を却下し、この決議を、5ヶ月間の一時停止処分としました。この期間が過ぎた後、憲法裁判所はこれに関する制限を解除するか、あるいはこれを永久的に却下することになります。
スペインのラホイ保守政権は、カタルーニャ国民議会のフォルカデル議長を先週のカタルーニャ独立への票決を許可したことで、スペイン政府とカタルーニャの緊張を拡大したとして非難しました。
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