アメリカ、韓国にパトリオットミサイルシステム配備
2月 13, 2016 19:48 Asia/Tokyo
在韓アメリカ軍の第8軍の司令官が、韓国にパトリオットミサイルを配備したことを明らかにしました。
プレスTVが13日土曜伝えたところによりますと、バンダル司令官は、北朝鮮の最近の核実験に対して、韓国に地対空誘導弾パトリオットミサイルを追加配備したとし、「アメリカは常に、可能性のある脅威に対して韓国を守る用意がある」と述べました。
さらに、「北朝鮮の最近のミサイル実験は韓国にパトリオットミサイルを配備する必要性を生じさせた」としました。
また、「北朝鮮のミサイルの脅威により、アメリカと韓国の防衛協力が強化されることになった」としました。
こうした中、中国の王外務次官は12日金曜、ミュンヘン安全保障会議の傍らで、アメリカのケリー国務長官と会談し、アメリカは北朝鮮のミサイル発射に対して防衛システムの配備に関して慎重になるべきで、それを中国の安全保障を脅かすための口実にすべきではないと警告しました。
北朝鮮は2月6日、人工衛星を搭載した長距離ミサイルを打ち上げ、数週間前にも水爆実験を行ったと主張したことから、西側や近隣諸国の非難にあっています。
タグ