韓国高官、ミサイル防衛システムの配備に関して発言
2月 14, 2016 18:13 Asia/Tokyo
韓国国防省の関係者が、アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「THAAD(サード)」の韓国配備は、ロシアと中国を脅かすものではないとしました。
韓国・ヨンハプ通信によりますと、韓国国防省の関係者は、声明の中で、このミサイルシステムの配備の目的は、北朝鮮の脅威に対抗することだとし、「このシステムは他国を脅かすものにはならない」と語りました。
さらに、「また、その目的は、アメリカや第三国を防衛するためのものでもない」としました。
ロシア外務省は、10日水曜、「韓国におけるミサイル防衛システムの配備に向けたアメリカと韓国の協力は、非建設的な措置だ」としました。
アメリカ国防総省は、9日火曜、「アメリカ軍が、まもなく最先端のミサイル防衛システムを韓国に配備できるよう望んでいる」と発表しました。
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