アフガンのアメリカ軍駐留、地域の情勢不安の要因
12月 24, 2016 16:08 Asia/Tokyo
アフガニスタンの政治を専門にする大学教授が、「アメリカの駐留はアフガニスタンや地域の戦争や情勢不安の継続の要因となっている」と語りました。
ラティーフ・ナザリー教授は、24日土曜、、IRIB国際放送ラジオ・ダリー語のインタビューで、「アメリカはアフガニスタンで戦争を管理することで、常にタリバンを戦争継続に促している」と語りました。
ナザリー教授は、アフガニスタンの人々はテロ対策におけるアメリカの戦略を信用していないと強調し、「アフガニスタンとアメリカの間の安全保障協定の締結後、アフガニスタンでは治安が確立されるどころか、タリバンの力が拡大した」と述べています。
また、アメリカをテロ支援で非難し、「アメリカは中東、特にイラクやシリアでテロを支援しており、これにより地域の情勢不安が引き起こされている」と語りました。
現在、およそ1万人のアメリカ兵とおよそ6000人のNATO北大西洋条約機構軍が、アフガニスタン軍への軍事的なアドバイスや訓練を名目に、同国に駐留しています。
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