中国が韓国におけるTHAAD配備に反対
1月 05, 2017 19:40 Asia/Tokyo
中国政府が韓国に対して、アメリカの新型迎撃ミサイルシステムTHAADを配備する計画を中止するよう求めました。
イルナー通信によりますと、中国の王毅外務大臣は、「韓国との関係悪化は望まないが、韓国は中国との関係拡大を大々的に触れ回りながら、THAADの配備計画を推進している」と語りました。
王外務大臣はまた、韓国の野党「共に民主党」の代表と会談する中で、「韓国はTHAAD配備計画を忘れ、これを中止すべきだ」としました。
一方、韓国外務省はソウル駐在中国大使を呼び出しました。
韓国・ヨンハプ通信によりますと、韓国外務省関係者は、5日木曜、THAAD配備計画に対する中国の報復的な行動について、中国大使に説明を求めました。
THAADの配備のために、両国の関係が悪化していた2016年末、中国は中国における韓国の芸術家関連の計画を制限しています。
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