アメリカ、イギリス、フランスがシリア非難決議案を安保理に提出
4月 12, 2017 19:03 Asia/Tokyo
アメリカ、イギリス、フランスが、シリアの化学兵器攻撃に関する新たな決議案を国連安保理に提出しました。
IRIB通信によりますと、シリア北西部イドリブの西側やトルコの支援を受けた反体制派勢力は、先週火曜、シリア政府軍が化学兵器を使用したと主張しました。
これにより、数十名が死傷しました。
アメリカ軍はその後、シリア政府軍のイドリブにおける化学兵器の使用を口実に、7日未明、ホムスにあるシリア空軍基地を爆撃しました。
このアメリカのミサイル攻撃は国連の許可を受けておらず、ロシアとの間に緊張を生んでいます。
アメリカ政府は、シリアに対するさらなる攻撃を示唆しました。
ロシアのプーチン大統領も、11日火曜、モスクワで、「国連に対し、先週のシリアでの化学兵器の使用について調査するよう求める」と語りました。
プーチン大統領は同時に、「ロシアは、シリア政府が化学兵器を使用したように見せるための計画的な挑発行為を示す情報を手に入れた」としました。
イランのローハーニー大統領も先週土曜、シリアでの化学兵器の使用について調査するため、中立国による国際調査団を結成するよう求めました。
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