アメリカの大学生が敵対行為の容疑を認める
2月 29, 2016 17:59 Asia/Tokyo
北朝鮮で拘束されたアメリカの大学生が、破壊行為の容疑を認めました。
プレスTVが29日月曜に伝えたところによりますと、最近北朝鮮で拘束されたアメリカ・バージニア大学の大学生フレデリック・ワームビアは、ピョンヤンで行われた記者会見に姿を現し、北朝鮮で破壊行為を行う代わりにアメリカの教会から報酬を得ていたという容疑を認めました。
この大学生はまた、北朝鮮の国民と政府に謝罪し、釈放を求めました。
さらに、「アメリカの教会は報酬により北朝鮮で破壊行為を行うようそそのかした」と語りました。
北朝鮮は26日金曜、バージニア大学の大学生が北朝鮮政府に対する敵対行為により逮捕されたと発表しました。
北朝鮮当局は、この大学生は旅行者を装い、北朝鮮に入国し、破壊活動を行おうとしていたとしました。
在韓国アメリカ大使館の関係者も、このアメリカ人学生の北朝鮮での逮捕を認めました。
この大学生は、この数ヶ月間に北朝鮮で拘束された3人目の西側諸国の市民です。
先月も、北朝鮮はアメリカ人をスパイ容疑により拘束しました。
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