イギリスとアメリカの間で核物質が移動
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イギリス国防省が、この5年間に、イギリスとアメリカの間で核兵器の製造に使用する核物質の移動があったことを認めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 02, 2016 15:49 Asia/Tokyo
  • イギリスとアメリカの間で核物質が移動

イギリス国防省が、この5年間に、イギリスとアメリカの間で核兵器の製造に使用する核物質の移動があったことを認めました。

プレスTVによりますと、イギリス国防省は、詳細には触れず、アメリカとイギリスがこの5年で、23回に渡り航空機で核物質を移動させたことを明らかにしました。

この報告によりますと、この間、軍用機が潜水艦発射弾道ミサイルト・トライデントに搭載する核爆弾の製造に使用されるトリチウム、プルトニウム、濃縮ウランなどの放射性物質を輸送したということです。

この核物質の移送先は、イギリスのオックスフォードシャー州のブライズ・ノートン空軍基地だったとされています。

この報道を受け、環境活動家や政治家は、放射性物質による環境汚染に懸念を表明しています。