ローマ法王、核戦争の可能性について警告
1月 16, 2018 19:00 Asia/Tokyo
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ローマ法王フランシスコ
ローマ法王フランシスコが、核戦争勃発の可能性について警告しました。
イルナー通信によりますと、ローマ法王フランシスコは、15日月曜、チリとペルーに向かう機内で、核戦争勃発の可能性について警告し、「核兵器を廃絶すべきだ」と語りました。
また、「大量破壊兵器は軍事的な観点から理にかなわないものであり、人類社会全体の脅威だ」と述べました。
ローマ法王は機内で、記者たちに、長崎への原爆投下の際に撮影された子供の写真入りのカードを配布しました。
ローマ法王は、今年の初めにもこの子供の写真を発表し、国際社会に核戦争が繰り返される危険に注目するよう求めました。
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