北朝鮮外務省、「アメリカは南北朝鮮の関係改善を求めていない」
1月 29, 2018 18:53 Asia/Tokyo
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南北朝鮮の高官による代表団の会合
北朝鮮外務省が、「アメリカは南北朝鮮の関係改善における最も重大な障害だ」としました。
北朝鮮のロドン新聞が、29日月曜、北朝鮮外務省の話として伝えたところによりますと、アメリカは南北朝鮮が対立の解消に向けて話し合いに入った際に、妨害を始めているということです。
北朝鮮外務省はまた、アメリカの北朝鮮への制裁や圧力行使を非難し、「アメリカは朝鮮半島における不安定化の要因だ」と強調しました。
この数週間、南北朝鮮の高官による代表団の会合が行われています。この会合の結果、双方は、今後における軍事協議の開催、北朝鮮のスポーツ選手団らのピョンチャン冬季オリンピックへの参加、ホットラインの再開について合意しました。
ピョンチャン冬季五輪は来月9日から25日、パラリンピックは3月9日から18日まで、韓国で行われます。
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