北朝鮮労働党委員長、韓国との協議の継続を強調
2月 13, 2018 15:57 Asia/Tokyo
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北朝鮮のキムジョンウン委員長
北朝鮮のキムジョンウン労働党委員長が、南北朝鮮の関係改善を目指し、韓国との協議を継続するよう求めました。
ロイター通信によりますと、キムジョンウン委員長は、13日火曜未明、ピョンチャン冬季オリンピックから帰国した高位級代表団と面会し、「和解と対話の温かな空気をさらに活発にすることが重要だ」と語りました。
また、高位級代表団と韓国の関係者がオリンピックの傍らで会談したことに満足の意を示し、北朝鮮の代表団をとりわけ優先的に受け入れてくれた韓国側の取り組みに感銘を受けたとしました。
ピョンチャン冬季オリンピックの傍らで、南北朝鮮の代表団が会談を行いました。
北朝鮮は、南北の統一が確立するよう期待感を表明しました。
韓国の関係者も、北朝鮮の代表団との核問題に関する対話の機会は、類まれなるものだとしました。
こうした中、北朝鮮のリ・ヨンホ外務大臣は、国連に対し、南北朝鮮の関係の改善と朝鮮半島の危機の解決に向け、努力するよう求めました。
リ・ヨンホ外相は、今月9日、国連に対し、朝鮮半島の関係改善を支持し、この関係改善を脅かす可能性のあるアメリカと韓国の軍事演習を非難するよう求めました。
中国外務省の耿爽報道官は、「南北朝鮮の関係強化と緊張の緩和に向けた努力は、地域の安定と安全にプラスの影響を及ぼす」と語りました。
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