国連安保理が対北朝鮮追加制裁決議を採択
3月 31, 2018 14:43 Asia/Tokyo
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国連安保理
国連安保理が、北朝鮮に対する一連の追加制裁決議を採択しました。
ロイター通信によりますと、国連安保理の北朝鮮制裁委員会は、アメリカの要請に基づき、21の海運会社と台湾の1個人、北朝鮮の15隻を含む27隻の船舶を制裁対象としました。
国連安保理は、これ以前にも、北朝鮮産の石炭や鉄鋼、繊維製品、水産物の輸出を制限しました。
また、北朝鮮に対する原油や石油精製品の輸出も制限されています。
アメリカのヘイリー国連大使は、「これは北朝鮮制裁委員会による最大の制裁であり、その目的は、北朝鮮に対する石油の移送と石炭の売買への対抗措置だ」と語りました。
北朝鮮のキムジョンウン朝鮮労働党委員長がアメリカとの対話の準備を表明している中、アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮に対する制裁を続けるとしています。
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