中国・アメリカ共同の核安全保障モデルセンターが開所
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中国・北京で、アジア太平洋地域で最大の核安全保障センターが開所しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 19, 2016 18:44 Asia/Tokyo
  • 中国・アメリカ共同の核安全保障モデルセンターが開所

中国・北京で、アジア太平洋地域で最大の核安全保障センターが開所しました。

中国国家原子力エネルギー機構の報告によりますと、このセンターは毎年、アジア太平洋の地域諸国向けに、核の安全保障に関わる2000人近い人材を教育できるということです。

イルナー通信によりますと、アメリカと中国による最大の核計画とされる、中国ーアメリカ核安全保障モデルセンターは、2013年に着工しました。

現在、中国では30基の原子力発電所が稼動しており、さらにおよそ24基の原発が建設中であるとともに、今年から2020年までに毎年、6機から8機の原子炉が建造されることになっています。

原子炉の建造により、中国の発電量は今後5年以内で現在の28メガワットから58ギガワットに達する見込みです。