プエルトリコで、反米デモが実施
May 03, 2018 14:07 Asia/Tokyo
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プエルトリコにおけるの反米デモ
プエルトリコで、緊縮財政政策に抗議するデモが実施されました。
カナダのテレビ局APTNが3日木曜、報じたところによりますと、プエルトリコで供与の縮小や学校の閉鎖、昨年のハリケーンでの被害からの復旧作業の遅れなどに抗議する、数千人規模のデモが実施されたということです。
この平和的なデモは暴動に発展し、銀行や政府系機関、学校、国内最大のショッピングセンターが閉鎖に追い込まれました。
プエルトリコの警察隊は、抗議者を解散させるため、催涙ガスやプラスチック弾を発射しました。
プエルトリコの警察によりますと、抗議者と警察の衝突で数人が逮捕されたとされています。
カリブ海北東部に位置するプエルトリコは、1952年がらアメリカの自治連邦区となり、現在までその状態を維持していますが、その自治権は非常に限られており、アメリカの政策の強い影響を受けています。
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