ヨーロッパ諸国の政府高官がアメリカの核合意離脱に反対
May 13, 2018 15:18 Asia/Tokyo
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フランスのマクロン大統領
ヨーロッパ諸国の政府高官が、アメリカの核合意離脱に反対しました。
フランスのマクロン大統領は、トランプ大統領との電話会談で、アメリカの核合意離脱後における中東の緊張の高まりに対して、懸念を示しました。
また、ドイツのマス外務大臣は、同国の新聞のインタビューで、「イランとの貿易の継続の可能性に関する、ヨーロッパ、イラン、その他の核合意参加国との対話が行われている」と語りました。
世論調査の結果、80%のドイツ人が核合意維持を求めていることが明らかになっています。
イギリスのバート外務副大臣は、「核合意の取り決め遵守の見返りとしてのイランの制裁解除は、常に核合意の重要な部分となる」と語りました。
アメリカ駐在のベルギー大使も、「IAEA国際原子力機関のどの報告においても、イランの核合意違反は示されていない」と語りました。
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