スウェーデン首相、「イエメンでの子どもの殺害は即時停止されるべき」
7月 10, 2018 21:03 Asia/Tokyo
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スウェーデン首相
スウェーデンのロヴェーン首相が、イエメンにおけるサウジアラビアの犯罪行為の停止を求めました。
イルナー通信によりますと、ロヴェーン首相は9日月曜、「紛争における子どもの支援」を議題とする国連安保理の会合の終了後、記者団に対し、イエメンでの子ともの殺害が停止されるべきだとしています。
この会合で、安保理の各理事国は、戦争や武力衝突での子どもの支援に関する決議案を全会一致で採択しました。
この決議案では、子どもがあらゆる暴力行為から守られるべきだとされています。
今回の会議では、安保理の今月の議長国であるスウェーデンのロヴェーン首相が議長を務めています。
サウジアラビアは、アラブ首長国連邦やアメリカ、シオニスト政権イスラエル、そして一部の同盟国の支援を得て、2015年3月からイエメンを軍事攻撃し、全面的に封鎖しています、
この軍事攻撃で、これまで子ども数百人を含む1万4000人以上のイエメン人が死亡したほか、数万人が負傷、数百万人が難民となっており、さらにイエメンは食料や医薬品の深刻な不足の事態に直面しています。
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