アメリカの反戦活動家が国務長官の演説を中断する
9月 26, 2018 16:37 Asia/Tokyo
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アメリカの反戦活動家が国務長官の演説を中断する
アメリカのポンペオ国務長官の好戦的な反イランの立場に抗議する人物が、ポンペオ国務長官の演説をさえぎり、イランに対する抑圧的な制裁の停止を求めました。
IRIB通信によりますと、「イランとの和平」と記されたものを手にした1人を含む抗議者数人は、25日火曜、ポンペオ国務長官が出てから少ししてから、演壇に上がり、ポンペオ国務長官に対する抗議とスローガンを叫び始めました。
抗議者の一人は、「イランの人々は平和を欲している」と叫びました。
ポンペオ国務長官は25日、反イラン的な会合で演説を行っていた中、この会合に居合わせた平和活動家の抗議により、演説を中断せざるを得なくなりました。
抗議者は、暴力的な対応により会場の外に連れ出されました。
ポンペオ国務長官はその後、イランに関して演説が中断されるのはこれで2度目だとしました。
メディアで公開された映像では、抗議者の一人が、会場から去るときに、ポンペオ国務長官に対して、「制裁は平和的ではない」と叫びました。
アメリカは5月8日、核合意からの離脱を宣言するとともに、イランに対する制裁を再開するとしました。
これにより、アメリカ政府は先月7日から一部のイラン制裁を行使しており、この行動は国内外の大きな非難を呼んでいます。
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