アメリカが、シリア政権打倒に向けグーグル、アルジャジーラと協力
3月 28, 2016 17:35 Asia/Tokyo
内部告発サイト・ウィキリークスが、アメリカがグーグル、及びアルジャジーラ・テレビと共謀し、シリアの政権を転覆させようとしていたことが明らかになりました。
ロシア・アルヨウム・テレビのインターネットサイトが27日日曜、報じたところによりますと、ウィキリークスが公開した書簡からは、グーグル・アイデアズ部門の責任者ジャレッド・コーエン氏と、アメリカ国務省の元関係者が2012年に当時のクリントン・アメリカ国務長官に宛てた書簡において、「グーグル社はシリア国内や同国の体制内部に存在する対立を公然と追跡するためのソフトウェアを開発する意向である」と伝えたことが分かっています。
コーエン氏はまた、「現状において、シリア国内での情報伝達は困難であり、グーグル社はこれについて、シリアの反体制派の希望と自信、そして対立が高まるよう、カタールのアルジャジーラ・テレビと協力する」と語りました。
クリントン氏の事務所のジェイク・サリバン副主任も、この書簡に対し、これは非常もに素晴らしいアイデアだと述べています。
シリア危機は、2011年にアメリカとその同盟国の支持を受けたテロ組織の大規模な攻撃により、シリアの合法的なアサド政権の打倒を目指して始まりました。
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