世界経済フォーラム年次総会が開催
1月 23, 2019 21:44 Asia/Tokyo
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ダボス会議
第49回世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)が一部の西側諸国首脳が欠席する中、スイスの山岳リゾート地・ダボスで開幕しました。
IRIB通信がスイス・ダボスから伝えたところによりますと、世界経済フォーラムの創設者であるクラウス・シュワブ氏は22日火曜、この会議の開会式で「我々はグローバル化のための適切なインフラを必要としている」と語りました。
世界経済フォーラム年次総会は、資産家のほか世界中から政治、経済、ビジネス界の首脳、代表者などが出席して開催されており、会議の開催地にちなんでダボス会議と呼ばれています。
アメリカのトランプ大統領はメキシコ国境の壁建設予算をめぐり議会との対立を起因とする一部政府機関の閉鎖問題、イギリスのメイ首相はBREXITをめぐる混乱、フランスのマクロン大統領は黄色いベスト運動の継続という理由から、それぞれ今会議へは出席していません。
様々な報道によりますと、4日間の会議期間中、5000人のスイス治安部隊が騒動や抗議デモ、抗議集会を取り締まるため、ダボス地域に待機しているということです。
これまでの資本主義体制および貧困、戦争、経済危機、そして自然・環境の破壊といった世界の根本的問題を、会議に参加する大国が顧みてこなかったことに抗議の声が上がっています。
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