アメリカ議会、「米軍内の弱点が日々増大」
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アメリカ国家防衛戦略委員会が報告の中で、「アメリカは、軍の最新化に遅れをとっていることから、近く軍事面でロシアや中国の優勢に屈することになるだろう」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 29, 2019 17:05 Asia/Tokyo
  • アメリカ軍
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アメリカ国家防衛戦略委員会が報告の中で、「アメリカは、軍の最新化に遅れをとっていることから、近く軍事面でロシアや中国の優勢に屈することになるだろう」としました。

アメリカの政治専門紙ザ・ヒルによりますと、同委員会は正式な報告の中で、「アメリカ軍内で、一刻も早く状況改善に向けた措置が講じられなければ、事態は悪化し危機脱却は不可能となるだろう」としています。

この報告ではまた、アメリカ国防総省は2001年の同時多発テロ以来現在まで、軍の再編成・最新化や態勢維持、作戦の支援に向けた十分な予算を適切な折に受領しておらず、この問題により自らの計画の先送りを余儀なくされている、ということです。

さらに、「アメリカの軍事力は、特に中国やロシアなどの世界の軍事大国と比べて、大幅に低下している」とされています。

アメリカ国家防衛戦略委員会はまた、「近年、中国とロシアは自国軍や兵器の最新鋭化を本格的に追求しており、防衛力の拡大に向けて大きな一歩を踏み出した」としました。

こうした報告が出される一方で、トランプ政権時代に入ってからのアメリカの軍事予算は、7000億ドルに達しています。

 

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