欧州が、アメリカのIS要員数百人の引き取り要求に反対
2月 18, 2019 21:19 Asia/Tokyo
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トランプ大統領のツイッター
フランス、ドイツ、ベルギー、デンマークが、テロ組織ISISの要員800人の引き取りという、アメリカの要求に反対しています。
IRIB通信によりますと、アメリカのトランプ大統領は17日日曜、ツイッターで「アメリカは英独仏の3カ国、およびこれらの同盟国に対し、ISISのメンバー800人を引き取るよう求めた」としました。
また、「アメリカ軍は、シリアにおいてこれらのメンバーの身柄を拘束した」と述べました。
さらに、「ヨーロッパがこの要求に応じなければ、アメリカとしてはこれらの拘束者を釈放せざるを得ない」としました。
ドイツのマース外相は、トランプ大統領のこの要求に対し、「ヨーロッパ領内に、拘束中のISIS要員を受け入れることは難しい」と語っています。
独立系の評論家や有識者は、証拠資料を論拠とし、「アメリカ政府は常に、シリアとイラクにおいて複数のテロ組織の主要な支援国だった」と指摘しています。
正式な報告によれば、「数千人規模のヨーロッパ市民が、特にISISなどのテロ組織に加わるため、シリアやイラクに渡航した。ただし、彼らのうち生存者は段階的にヨーロッパに帰国している」ということです。
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