欧州委員会が、イタリアの経済不況を懸念
4月 10, 2019 15:43 Asia/Tokyo
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欧州委員会のユンケル委員長
欧州委員会のユンケル委員長が、イタリアの経済不況が他のヨーロッパ諸国に波及することについて懸念を示しました。
IRIB通信によりますと、ユンケル委員長はイタリアの経済成長がほかのヨーロッパ諸国と比べて非常に鈍くなっていると指摘しています。
また、イタリア国営テレビのインタビューで、「イタリアでは工場生産や国内総生産が減少し、国債発行の増加が続いて経済不況が発生している。これがヨーロッパの懸念材料となっている」と述べました。
さらに、「イタリアの経済状況は大きな困難に直面している」とし、「イタリアは、世界有数の国債を抱える国であり、これは警告レベルに達している」と語りました。
OECD経済協力開発機構は、「ユーロ圏第3位のイタリアの経済成長は、今年0%となるだろう」との予測を打ち出しています。
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