米大統領が、対北朝鮮制裁の解除への希望を表明
4月 14, 2019 11:38 Asia/Tokyo
-
アメリカのトランプ大統領
アメリカのトランプ大統領が、北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長との会談の再実施を歓迎し、北朝鮮の核廃絶と同国に対する制裁の解除を希望するとしました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、トランプ大統領はツイッター上で、「自分はキム委員長と、我々の個人的な関係が非常によい状態のまま維持されることで合意している。これに関しては、“この上なく特別に”という表現を用いた方がより正確かもしれない。3回目の米朝首脳会談も良好なものとなるだろう」と語っています。
また、キム委員長を賞賛し、「私はいつの日か、それも近いうちに核兵器や制裁をなくし、その後北朝鮮が世界で最も成功した国の1つになったところを見届けたい」と述べました。
キム委員長は13日土曜、「アメリカとの最近の交渉の決裂により、過去の緊張が復活する危険が高まった」とし、「アメリカが自らのアプローチを転換した場合にのみ、トランプ大統領との再協議の実施に応じる」としています。
トランプ大統領とキム委員長は、昨年6月にシンガポールで初めて会談し、このときには朝鮮半島からの核兵器廃絶に関する総体的な合意に達しました。
両者による2回目の会談は今年2月末に、ベトナム・ハノイで実施されましたが、これは物別れに終わっています。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ