欧州のシンクタンクが、「リビア内戦はサウジなど複数の国の関与の結果」と指摘
4月 15, 2019 19:49 Asia/Tokyo
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リビア内戦
ヨーロッパのシンクタンク・Friends of Europeが、「リビア・トリポリでの衝突は、サウジアラビアとUAEアラブ首長国連邦といった国の無責任な行動の結果だ」と表明しました。
イルナー通信によりますと、Friends of Europeは、「トリポリでの衝突は、ハフタル司令官が率いる武装組織リビア国民軍の武装化というサウジやUAEなどの一部の無責任な行動により、内戦勃発に発展する危険性がある」と指摘しました。
また、一部情報筋の話を引用し、「ハフタル司令官は自らの力を、サウジやUAE、エジプトやフランスにの支援によるものだとしている」と伝えています。
リビアでは、今月4日から首都トリポリ占拠を狙うハフタル司令官率いる武装組織の攻撃により、衝突が始まりました。
アメリカの新聞ウォールストリートジャーナルは、「ハフタル司令官はサウジアラビア訪問後、トリポリ攻撃を決定した」と報じています。
この攻撃の開始後、これまでに121人が死亡、ほか数百人が負傷しています。
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