フランス外務省、「核合意実施を遵守」
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フランス外務省
フランス外務省が、最近在米フランス大使が発した物議を醸すツイートに反応し、「わが国は、核合意実施を遵守している」と表明しました。
ファールス通信によりますと、フランス外務省は「核合意は、満場一致で安保理決議2231により、安保理に承認されている」とし、「この国際合意は、世界の安定維持のために必要だ」としました。
Gerard Araud在米フランス大使は今月13日、ツイッター上において、「イランは、核合意満了後ウラン濃縮を許可されないだろう」と主張していました。
同大使はまた、「イランは、自国の核活動が平和的なものであることを証明するよう迫られている」としています。
イラン外務省はこのツイートに対し、強い反応を示しました。
なお、今月14日午後には、 Philippe Thiebaud在イラン新仏大使が、イラン外務省の呼び出しを受けました。
在米フランス大使は今月14日、核合意やイランのウラン濃縮の権利に関する自らの見解が、イラン外務省の強い反論に遭遇した後、核合意に関する自らの3つのメッセージを、ツイッターのユーザーのページから削除しました。
国連安保理は、核合意成立後、イランのウラン濃縮の権利を正式に承認しており、IAEA国際原子力機関もこれまでに何度も、イランの核合意遵守の事実および、イランの核活動が平和目的であることを認めています。
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