米大統領が、イランとの2者協議に言及
May 11, 2019 17:40 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
CNNが、「アメリカ大統領府はある電話番号をスイスに提供し、イラン政府関係者に協議の意向があれば、その番号を介してトランプ大統領と連絡が取れるよう図った」と報じました。
9日木曜夜、トランプ大統領はイラン政府関係者から連絡をもらえることを希望するとしました。
また、記者会見の際にイランとの交渉を提案し、「イラン側がやるべきことは私にコンタクトをとり、話の輪に入ってくることだ。我々は公平な合意を成立させることができる」と主張しました。
さらに、「イラン側の関係者が私に連絡してくることを望んでいる」と述べました。
トランプ大統領は、核合意に定められたアメリカの義務に反し、核合意から離脱するとともに、イランに対し一方的な制裁を行使しました。
トランプ大統領はイランとの交渉を提案する前日にも、イラン国民への敵対行為である経済制裁を追加、イランの金属部門に対する制裁を発動しました。
イランのタフテラヴァーンチー国連大使は、アメリカによる今回の提案に反応し、「トランプ大統領はまず、なぜ協議の場から退席したのか、それを説明すべきだ」と指摘しました。
また、「わが国とアメリカの次回の交渉で、トランプ大統領が再び約束違反に走らないよう、どのような保障をあたえるというのか」と疑問を呈しました。
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