ドイツが、核合意に関する外交的な解決法の重要性を強調
May 23, 2019 12:50 Asia/Tokyo
-
ドイツのマース外相
ドイツのマース外相が、「わが国は、核合意関連の外交的な解決法の提示を約束している」と強調しました。
トルコ・アナトリア通信によりますと、マース外相は21日火曜、ドイツ・ハンブルクで演説し、イランに対し最大限の圧力を行使するというアメリカの政策を批判すると共に、この行動は何の効果ももたらさないとしました。
マース外相はこれ以前にも、「わが国は、核合意に定められた自国の責務を遵守しており、イランにも核合意を遵守するよう期待する」と述べています。
また、「西アジア情勢は非常に危険だ」とし、イランとアメリカに対し落ち着いて緊張を回避するよう呼びかけました。
さらに、「テロ組織は、イランとアメリカの緊張を助長し、両国を交戦させるために攻撃や暴力行為を増やす可能性がある」としています。
英独仏のヨーロッパ3カ国は、昨年5月8日のアメリカの核合意離脱後、イランの経済的な利益を保障し、この合意の維持を約束していました。
しかし、これらの国は言葉上ではアメリカの行動に抵抗しているものの、核合意の維持に向けて約束した現実的な行動において、目ぼしい成果を挙げていません。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ