ベネズエラ反体制派が、在米大使館を掌握
May 25, 2019 11:18 Asia/Tokyo
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ベネズエラ反体制派が在米大使館を掌握
ベネズエラの反体制派フアン・グアイド氏が任命した同国のCarlos Vecchio大使が24日金曜、アメリカ警察の協力を得てワシントンにあるベネズエラ大使館 を掌握しました。
ファールス通信によりますと、数週間前から平和活動家らはベネズエラ合法政権の要請により、同国大使館の建物に留まり、大使館占拠をもくろむ勢力から防衛していました。しかし、アメリカ政府が平和活動家らの行動に反応を示し、今回の事態に至りました。
アメリカは常に、民主主義や外交使節の保安・防衛を主張していますが、ここ数日はベネズエラ大使館内への食料の搬入の禁止、水や電力供給の停止、といった外交慣習に反する行動を取り、在米ベネズエラ大使館から平和活動家らを追放しようとしています。
アメリカはこの数ヶ月、ベネズエラの反体制派を支持し、同国でのクーデターを狙っています。
フアン・グアイド氏は今年1月23日、アメリカとその同盟国による公然とした支持を受け、ベネズエラ暫定大統領への就任を宣言しました。しかし、同国の政府と国民はグアイド氏の行動を、国民が選出した合法的なマドゥロ大統領に対するクーデターとみなしています。
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