アメリカ人アナリスト、「米大統領とキム委員長の会談は実質的な重要性なし」
7月 01, 2019 10:23 Asia/Tokyo
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トランプ大統領とキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長
アメリカ国務省政策企画局長を歴任したリチャード・ハース外交問題評議会 (CFR)会長が、「30日日曜に板門店で実施されたトランプ大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長による会談には、実質的な重要性はそれほどない」と語りました。
ファールス通信によりますと、ハース会長は今回の米朝首脳会談に関するメディアやSNSによる報道や喧騒に反応し、ツイッター上で「南北朝鮮の非武装地帯で米朝首脳会談が行われたこと自体にさほど重要性はない」と述べました。
また、「今回の米朝首脳会談が本当に重要性を帯びるのは、北朝鮮側の脅迫の減少につながったときだ」と指摘しました。
さらに、第3回米朝首脳会談への反応として、北朝鮮に対するアメリカの立場が弱まる可能性を警告しました。
トランプ大統領は、シンガポールとベトナムでの2回にわたるキム委員長との会談後、3回目の米朝首脳会談に前向きな姿勢を示していました。両首脳は30日日曜、南北朝鮮の軍事境界線地帯で会談しました。
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