米バイデン大統領候補の事務所が、米朝首脳会談を批判
7月 02, 2019 15:39 Asia/Tokyo
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トランプ大統領とキム委員長
来年のアメリカ大統領選挙に出馬するバイデン候補の事務所のスポークスマンが、最近の米朝首脳会談を批判しました。
アメリカの政治専門誌ザ・ヒルによりますと、バイデン選挙キャンプのスポークスマンを務めるアンドリュー・ベイツ氏は、「アメリカのトランプ大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が最近、南北朝鮮の非軍事地域で会談したことは、アメリカの価値観にそぐわない」と述べています。
また、「トランプ大統領が独裁者らに和やかに応対したことは、アメリカの国家安全保障や国益の喪失につながり、彼が国際社会での我々の破滅に向けて進んでいる最も危険な道の1つだ」としました。
ほかにも、来年の大統領選挙の予備選に出馬予定のバーニー・サンダース氏、ベト・オルーク氏、エリザベス・ウォーレン氏、カマラ・ハリス氏などの民主党候補らが、最近の米朝首脳会談をプロパガンダ的で無意味なものだったとしています。
トランプ大統領は先月30日、南北朝鮮の非軍事地域を電撃訪問し、キム委員長と会談しました。
こうした米朝首脳会談にもかかわらず、北朝鮮の核計画やアメリカの制裁をめぐ両国間の対立は、依然として続いています。
北朝鮮は、アメリカとの国交正常化の条件として、アメリカの約束履行を挙げています。
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