IAEAと英独が、イランの核合意関連の2段階目の措置に反応
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IAEA国際原子力機関、およびイギリスとドイツが、イラン核合意における欧州側の責務怠慢には言及せず、イランが責務縮小の2段階目に入ったことに反発しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 08, 2019 16:25 Asia/Tokyo
  • IAEA
    IAEA

IAEA国際原子力機関、およびイギリスとドイツが、イラン核合意における欧州側の責務怠慢には言及せず、イランが責務縮小の2段階目に入ったことに反発しました。

タスニーム通信によりますと、IAEAは7日日曜、声明を発表し、「このたび通知されたウラン濃縮レベルについて、イランにいる当機関の査察官は発表された最新状況を検証した上で当機関に報告を提出するだろう」と表明しました。

イギリス外務省

イギリス外務省も声明を発表し、ヨーロッパ側の責務不履行をよそに、「イギリスは、イランとの間に締結した核合意を完全に遵守している。イラン側はただちに自らの約束内容に反するすべての活動を停止し、元の状態に戻すべきだ」としています。

ドイツ外務省

ドイツ外務省も7日、ウラン濃縮レベルの引き上げというイランの決定に懸念を示しました。

イラン政府関係者は同日、ウラン濃縮レベルを3.67%以上に引き上げると表明しています。

同国のザリーフ外相は、「イランが講じた措置は、英独仏のヨーロッパ3カ国の責務履行により、元の状態に戻すことが可能だ」と強調しました。

 

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