カナダがトランプ大統領の人種差別的発言を非難
7月 17, 2019 16:25 Asia/Tokyo
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カナダのトルドー首相
カナダ首相が、アメリカの4人の女性下院議員に対する同国トランプ大統領の人種差別的発言を非難しました。
メフル通信によりますと、カナダのトルドー首相は、アメリカ下院の4人の非白人女性議員に対するトランプ大統領の侮辱的な発言を非難しました。
トルドー首相はこの件について、「カナダでは、市民に対してこのような対応はなされない」としました。
そして、カナダは人口の多様性をその最大の強みの1つとして捉え、それを擁護していると付け加えました。
トランプ大統領は3日連続して自身のツイッターで、アレクサンドリア・オカシオコルテス議員、イルハン・オマル議員、ラシダ・トレイブ議員、アヤナ・プレスリー議員の4人の非白人女性下院議員を人種差別的、侮辱的な文言で攻撃しました。
トランプ大統領は14日日曜、ツイッターでこれら4議員の名前は挙げませんでしたが、「もといた国に帰れ」とし、過去2日間、別のツイートでこれら非白人女性議員に対する人種差別的な発言を繰り返してきました。
これらの女性下院議員は共同記者会見の中で、「トランプ大統領は自らが望む方向にアメリカの世論をそらすため、ツイッター上で努力している」と強く訴えました。
さらに、トランプ大統領の人種差別的発言に対する民主党のより決定的なアプローチ、ならびに大統領への弾劾措置にさらに真剣に取り組むよう要請しました。
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