中国が再度、台湾への米戦闘機売却の取りやめを要請
8月 20, 2019 21:51 Asia/Tokyo
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F16型戦闘機
中国外務省の耿 爽(こう そう)報道官が、台湾に対するアメリカ製戦闘機売却の即時取り消しを求めました。
イルナー通信によりますと、耿 爽報道官は20日火曜、「米国が台湾に兵器を売却することは中国内政への本格的な干渉とみなされ、1つの中国の原則に反している」と述べました。
米政府は、台湾にF16型戦闘機60機以上を売却することに同意しています。
これに先立ち、中国国防省は声明を発表し、「わが国は米国を初め、どの国であろうと台湾への兵器売却を容認しない。これは1つの中国の原則に対する違反と考える」と強くけん制しました。
中国政府は台湾を自国の領土の一部とみなしており、これまでに何度も台湾の独立を容認できないと表明しています。
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