米大統領、「米軍は今後もアフガニスタンに残留」
8月 27, 2019 15:02 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領が、「アメリカ軍のアフガニスタン撤退に関するスケジュールは存在しない」と語りました。
タスニーム通信によりますと、トランプ大統領は26日月曜、フランス南西部ビアリッツで開催されたG7サミットの傍ら、アメリカ軍のアフガニスタン撤退のスケジュールに関して記者団に対し、「アメリカ軍をアフガニスタンから撤退させる意向はない」としています。
また、「アメリカはこれまでどおり、アフガニスタンでの平和の確立と治安維持のため、同国での駐留を継続する」と主張しました。
さらに、以前の主張を繰り返し、「アメリカは、18年間にわたるアフガン戦争を短期間で終結させることが可能だが、1000万人もの人々が死亡することを望んでいない」と述べています。
トランプ大統領の表明の後に、カタールに駐在するアフガニスタンの反体制組織タリバンの政治局事務所の報道官が、「アメリカ軍がアフガニスタンから完全に撤退しない場合には、和平交渉が停止される」として脅迫しています。
こうした中、アメリカ軍のアフガン撤退をめぐり、カタール・ドーハにてアメリカとタリバンによる9回目の交渉が継続されており、一部のメディアは双方による合意成立の可能性に関して報じています。
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