米紙、アメリカ政府のサウジへの増派決定を批判
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アメリカの新聞ワシントンポストが、サウジアラビアへの増派というアメリカ政府の決定を批判しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 22, 2019 14:52 Asia/Tokyo
  • アメリカ軍
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アメリカの新聞ワシントンポストが、サウジアラビアへの増派というアメリカ政府の決定を批判しました。

アメリカのエスパー国防長官は20日金曜午後、「当省は、サウジアラビア東部のサウジアラムコ社の石油施設に対する最近の攻撃を受け、中東に増派する」と表明しています。

エスパー国防長官

ワシントンポストは21日土曜、この決定を批判し、「サウジ政府にとっても石油源の確保は難題であり、アメリカはもはや過去のような戦略的な義務はない」と報じました。

さらに、アメリカの国益を危険に陥れたとして同国のトランプ大統領を非難し、「トランプ大統領は、イランが実施していた核合意から離脱した一方で、イエメン爆撃により多数の民間人を殺戮したサウジアラビアを支持している」としています。

アメリカ下院のペロシ院内総務も、今回の中東への増派および、対サウジアラビア・アラブ首長国連邦への武器売却の迅速化の決定を、誤った行動だとしました。

 

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