イラン革命防衛隊司令官の暗殺
国連事務総長、「世界はもはや新たな戦争に耐えられない」
1月 04, 2020 16:48 Asia/Tokyo
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グテーレス事務総長
国連のグテーレス事務総長が、イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官の暗殺というアメリカのテロ行為を非難することなく、イランとアメリカの双方に対し、最大限に行動を自制するよう求めました。
英紙デイリースターによりますと、グテーレス事務総長は3日金曜、米国による今回のテロ行為に反応し、「世界はもはや、ペルシャ湾での新たな戦争の勃発を容認できず、それに耐えられない」と述べました。
また、中東の情勢変化に強い懸念を示すとともに、米国の今回の犯罪行為をとがめることなく、米国とイランの双方に対し最大限の自重を求めました。
3日金曜未明、イラク・バグダッド空港付近でイランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官およびイラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官ら複数名が、米軍に空爆され殉教しました。
イラン政府は、今回のテロ暗殺の実行犯に対し厳しい報復を加えると宣言しています。
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