ニカラグア大統領、「米国は世界平和への最大の脅威」
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ニカラグアのオルテガ大統領が、自国に対するアメリカの敵対政策について批判し、「アメリカ政府は世界平和への最大の脅威だ」と述べました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 24, 2020 20:23 Asia/Tokyo
  • オルテガ大統領
    オルテガ大統領

ニカラグアのオルテガ大統領が、自国に対するアメリカの敵対政策について批判し、「アメリカ政府は世界平和への最大の脅威だ」と述べました。

ファールス通信によりますと、オルテガ大統領は23日日曜、ニカラグアの大衆的で反帝国主義的革命リーダーだったアウグスト・セザール・サンディーノ氏の没後86周年の式典において、ニカラグアは米国の拡張主義政策の犠牲者であるとし、「米政府は国際法を無視する最大の国家だ」と主張しました。

そして、米国がニカラグアおよび世界の他の諸国に対して敵対的な行動をとることは、国連憲章への違反だと非難しました。

トランプ米大統領はこれまでに、ラテンアメリカの左翼指導者と政府を繰り返し脅迫しており、それら政府を転覆させると公言しています。

オルテガ大統領を初め、ラテンアメリカの左翼指導者による反植民地主義および反帝国主義の政策は、地域の左翼諸国を米国の公然あるいは秘密裏の圧力にさらすことにつながっています。

ここ数ヶ月米国は、ベネズエラやニカラグアなど、ラテンアメリカの左翼諸国に制裁を科し、同時に諸国内の反政府勢力を支援することで、反米政策をとるこれら諸国の合法政権を転覆させようと働きかけてきました。 ボリビアでは、大衆的で反米のモラレス氏が大統領選で勝利したにもかかわらず、米国の圧力とトランプ政権による野党への支援で転覆、亡命を余儀なくされました。

 

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