イギリスが、新型コロナ渦中での対イラン制裁解除への反対を正当化
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イギリス政府が、イランに対する制裁は同国の新型コロナ対策能力に影響を与えないと主張しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 31, 2020 20:32 Asia/Tokyo
  • イギリス外務省
    イギリス外務省

イギリス政府が、イランに対する制裁は同国の新型コロナ対策能力に影響を与えないと主張しました。

イルナー通信によりますと、イギリス外務省は31日火曜、同国議会のウェブサイトに掲載されたイギリスの人々の要請に対する回答の中で、政府が新型コロナウイルス対策における対イラン支援という要請に早急に返答したと主張しました。

イギリス外務省は、同国と他の核合意に署名した国々が自らの義務を履行していないことには触れず、「2016年以降、安保理議定書第2231号によるイランに対する経済制裁の解除と国連による一部制裁の緩和は、合意に基づき完全な形で実施された」と主張しました。

イギリスでは、これまでに1万4000人以上の人々が、イランでの新型コロナウイルス対策の妨げになっている制裁の早急な解除を求めて署名しています。

この要請に署名した人々は、「現状況下での対イラン制裁の早急な解除は、人道的な措置である」と強調しています。

これ以前にもバイーディーネジャード駐イギリスイラン大使は、「イギリス政府が、世界の人々の権利としての要請を支持し、新型コロナウイルス危機においてイランの物流と財政能力を強化するため、アメリカの制裁を遵守しないことを宣言し、その政治的、外交的能力を制裁解除のために用いることを願う」と強調して述べています。

 

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