国連児童基金(ユニセフ)世界の停戦を呼びかけ 新型コロナ禍で
4月 18, 2020 20:23 Asia/Tokyo
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ユニセフは世界中の停戦と世界の子どもたちの保護を呼びかけ
国連児童基金(ユニセフ)は、コロナウイルスが大流行する中、世界中の停戦と世界の子どもたちの保護を呼びかけ、同基金の公式サイトでプレスリリースを配信しました。
4月17日、ユニセフのヘンリエッタ・フォア事務局長は世界の停戦を求める声明文を発表しました。同事務局長は、「紛争が続く限り、当事者は新型コロナウイルス感染症COVID-19を克服することができない」としています。世界で2500万以上の子どもが紛争地域で暮らしており、子どもたちをウイルス蔓延から守る必要があると訴えました。
フォア事務局長は、停戦により健康センターや上下水道などの必要なインフラへの攻撃が避けられると指摘し、特に脆弱な社会層が医療を受けられるようになり、それこそがコロナウイルス感染対策の重要なファクターとなると強調しています。
同事務局長によると、すでに11ヶ国が停戦に合意し、よい兆候がみられるということです。
ユニセフでは残る紛争地域にも合意と停戦を呼びかけており、また、紛争当事者は国民が必要な支援を受ける権利を侵害してはならないと改めて指摘しています。
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