米国高官、「シリアを去ることは問題外」
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ジェームズ・ジェフリー・シリア特使
米国のシリア特使は、「米軍部隊はシリア北部に駐留を続ける。シリアを撤退することは問題外だ」と述べました。
米国のジェームズ・ジェフリー・シリア特使は2日土曜、サウジアラビアのアルシャルク・アルアウサット紙とのインタビューで、シリアにおける米軍の違法駐留の正当化し、「ISISはまだシリアで敗北していない」と主張しました。
さらに続けて、「シリア北部における米軍の駐留は、この国での任務が終わるまで継続され、その任務とはISISの打倒である」としました。
これに先立ちトランプ米大統領は、米軍が勇者であるように見せかけるため、「ISISはシリアで消滅し、シリアでは米軍の駐留の必要がなくなった」といった嘘を並べていました。
シリア危機は、地域の情勢をシオニスト政権イスラエルに有利になるように変えるために米国とその同盟国が支援しているテログループの大規模な攻撃によって、2011年に始まりました。
しかしシリア軍は、イランの軍事的アドバイスとロシアの軍事支援の助けにより、テログループISISを事実上壊滅させています。
シリア当局は一貫して、シリアでの米軍の駐留はシリア政府の許可を得ておらず、占領はシリアの資源の略奪を目的としている、と強調しています。
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