アフガン各地で武力衝突 計100人超の死者
May 11, 2020 21:00 Asia/Tokyo
アフガニスタンで最近発生した一連の武力衝突や攻撃で、計122人が死亡しました。
IRIB通信が、アフガニスタン・カーブルから報じたところによりますと、同国南東部領域を管轄する軍司令部報道官は10日日曜、「アフガン軍によるガズニー州とパクティア州を結ぶ街道再開を目指した最新の作戦で、タリバン(アフガン反体制組織)のメンバー100人が死亡、39人が負傷した」と発表しました。
また、「6日間にわたるこの作戦は今月9日に終了した。この作戦でアフガン軍兵士2人が死亡、ほか兵士5人が負傷した」と述べました。
さらに、パクティア州知事報道官も11日、「州内のある郡で、身元不明の武装した人物らが発砲し、民間人3人が死亡した。犯行動機はまだ判明していない」と表明しました。
同国北部バルフ郡警察の報道官も同日、「タリバンがバルフ郡内のアフガン軍基地を攻撃し、この中で兵士4人が死亡、7人の兵が行方不明になっている」と発表しました。
そして、「タリバンはアフガン軍基地に放火したが、援軍の到着により双方による衝突が発生した」と説明しています。
アフガン内務省も11日、「タリバンの戦闘員11人が、アフガン・ローガル州にて政府軍兵士らと衝突し、同州の住民複数名が死亡、タリバン側の4人が逮捕された」と発表しています。
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