アフリカ中部コンゴで、エボラ熱により新たに5人が死亡
6月 02, 2020 20:07 Asia/Tokyo
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アフリカ中部コンゴで、エボラ熱により新たに5人が死亡
国連児童基金(ユニセフ)は1日月曜、アフリカ中部・コンゴ民主共和国(旧ザイール)でエボラ出血熱の新規感染者が9人確認され、このうち5人が死亡したことを明らかにしました。
CNNによりますと、今回の死者には15歳の少女が含まれるほか、治療中の4人のうち1人は死亡した患者の実子で、いずれも死者との接触があり、北西部・赤道州の州都ムバンダカにある病院の隔離病棟に収容されている、ということです。
死者は先月18~30日の間に亡くなっており、31日にエボラ熱関連の死亡例だったことが判明しました。
コンゴ民主共和国におけるエボラ熱の流行は今回が11件目となっています。
WHO・世界保健機関によると、同国東部で2018年に始まった流行ではこれまでに3406人の感染者、2243人の死亡者が確認されいますが、新たな感染者は21日連続でゼロとなっています。
コンゴ民主共和国ではエボラ熱に加え、新型コロナウイルスの感染者3195人、死者72人が報告されている一方で、昨年から流行しているはしかの感染者が37万人、死者は6779人にも及んでいます。
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