EU外務・安全保障政策上級代表、「米国にG7の構成を変更する権利はない」
6月 03, 2020 10:11 Asia/Tokyo
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EU欧州連合のボレル外務・安全保障政策上級代表
EU欧州連合のボレル外務・安全保障政策上級代表は、米トランプ大統領がロシア、韓国、インド、オーストラリアの首脳らにG7サミットへの参加を呼びかけたことに反応し、「アメリカにはG7の固定メンバーを変更する特権はない」と述べました。
ボレル上級代表は、「G7は共通の価値観、関心、および責任により導かれる多国間構造だ」と強調しました。
トランプ大統領は最近、カナダ、ドイツ、アメリカ、フランス、イタリア、日本、イギリスで構成する現在のG7の枠を離れて、ロシア、韓国、インド、オーストラリアの首脳らを次回のサミットに招待したと発表しました。
かつてG7にはロシアも参加しており、G8と呼ばれていました。
2014年のウクライナの危機を受け、G7首脳はロシアをこの組織から外した経緯があります。
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