欧州委員会、「新型コロナの欧州経済への影響は2022年まで継続」
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欧州委員会の経済・金融担当委員であるパオロ・ジェンティローニ氏が、欧州経済が新型コロナウイルス感染拡大以前の状態に回復するのは2022年になるだろうと予測しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 13, 2020 14:21 Asia/Tokyo
  • ジェンティローニ氏
    ジェンティローニ氏

欧州委員会の経済・金融担当委員であるパオロ・ジェンティローニ氏が、欧州経済が新型コロナウイルス感染拡大以前の状態に回復するのは2022年になるだろうと予測しました。

ジェンティローニ氏は12日土曜、独国営国際放送局ドイチェ・ヴェレとのインタビューで、「EU経済再建基金の責務は、新型コロナウイルス後のEUにおける経済的亀裂と向き合うことだ」と述べました。

同氏は、欧州の経済成長の減退はおよそ2年続くとし、新型コロナウイルス以前の状態に回復するのは2022年下半期になると予測しました。

新型コロナウイルス危機が全ての加盟国に及んだことにより、EUは初めて経済の安定・成長協定(SGP)の規則を停止させました。

この協定では、EU加盟国は予算を3%以上削減してはならず、さらに国家負債全体も国内総生産(GDP)の60%を超えてはならないとされています。

 

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