米、「対イラン制裁に欧州を同調させられない」
9月 22, 2020 12:54 Asia/Tokyo
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エリオット・アブラムズ特使
米国政府イラン問題特使が、対イラン包囲網にヨーロッパを参加させるという夢は潰えた、と語りました。
IRIB通信によりますと、エリオット・アブラムズ特使は「イランは11月の大統領選挙でトランプ現大統領が落選するなどという誤った希望を抱いている」とし、「対イラン国連制裁は実施されるだろう」と述べています。
また、アメリカの対イラン制裁に触れ、イランに対する最大限の圧力行使は今後も続行する、としました。
この数日、英独仏3カ国は核合意の署名国として、安保理に書簡を送り、今月20日からのいわゆる紛争解消システムの適用開始という米国の主張とは逆に、対イラン制裁の中止措置は今後とも継続される、と表明しています。
この3カ国はまたこの書簡において、対イラン安保理制裁復活に関するアメリカの決定はいずれも法的な効力がなく無価値である、としました。
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